オークション落札商品中古

Studio Electronics SE-1X アナログモノシンセ音源美品

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『Studio Electronics SE-1X アナログモノシンセ音源美品』はセカイモンでfb6b80c4から出品され、862の入札を集めて01月10日 16時 52分に、62560円で落札されました。即決価格は62560円でした。決済方法はに対応。埼玉県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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2002年12月に原宿にて購入したものです。銀パネバージョン。ワンオーナー品
音出し確認しています。音色は初期状態
かなり綺麗な状態だと思います
ボリュームノブがちょっと重いですが機能、発音に影響なし
その他のノブは快調です
天板に数センチの目立つ傷。目立たない擦れがある他は底板も含め綺麗な状態

本体、電源ケーブル、マニュアル（英文、和文）、期限切れの保証書
以上５点をプチプチで包んでダンボールに入れて発送します
クロネコヤマト120サイズ予定

音色メモリ豊富。ROM４バンク。RAM４バンク
モノシンセに求められる音色は概ね揃っていると思います。便利な音源
音の傾向としては反応が良く音の粒立ち、発音ともに綺麗です
Minimoogをリファレンスに作られたモノシンセですが、そこに留まらず便利に仕上がっています
オシレーター（三角、ノコギリ、矩形）は全押し可能なタイプ
フィルターは24dbと12db（ローパス、バンドパス）を選択可能
EG４機。LFO３機

非常に音色を作りやすそうなデザインです。実際その通りなんですが、赤い「SHIFT」ボタンを押してページをめくらないとアクセスできないパラメーターがあります。
写真を参照してください。けっこう多いように見えますが必要最小限であり、そしてまた気の利いた構成になっていると思います。
エンベロープなどは、そこをいじるだけで自動的にそのページを表示しますが、MIDI設定など「SHIFT」ボタン必要なものもあるという造りです
慣れた人なら音色エディットする前にページをめくりながら粗く設定していくことも可能でしょう。

バンクの７と８はランダム発生させた音色であるため音色名も読めない表記になっています。マニュアル記載通り。故障ではないですのでご安心ください