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OASIS CHAOS IN AUSTRALIA　NOEL　LIAM　オアシス

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『OASIS CHAOS IN AUSTRALIA　NOEL　LIAM　オアシス』はセカイモンで758d1270から出品され、756の入札を集めて01月11日 16時 52分に、3354円で落札されました。即決価格は3354円でした。決済方法はに対応。三重県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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OASIS 1998 CHAOS IN AUSTRALIA 3CD
定価: 5,000円(税込)

BE HERE NOWツアー、本作のメインはDISC １からDISC ２の前半にかけて収録のシドニー公演
「Some Might Say」はなんとノエルのアコースティックコーナーでの演奏。同曲のアコースティックといえばMTVアンプラグドでの演奏があるが、ここで聴けるのはそのバージョンとも異なるバージョン。

　アンコールで登場したメンバーは曲に入る前に大変珍しく面白い余興を披露する。なんとメンバーが各楽器を入れ替え即興演奏（Jam）。ノエルがドラム、リアムがギター、ボーンヘッドがキーボードという編成で、長いバンドの歴史でも唯一この日だけの非常に珍しいパフォーマンス！

　DISC ２の後半は1998年のポールウェラーの公演をサポートした時のノエルのアコースティック公演を2公演とも初収録。ノエルがウェラーの前でカバーする「To Be Someone」や、アコースティックな「DYou Know ～?」などサポートならではのレア曲を収録

　DISC ３はアデレード公演を収録。これも初登場音源。「Its Getting Better (Man!!)」のイントロにレッドツェッペリンの「Heartbreaker」を演奏している
DISC １のシドニー公演では「シガレッツ～」のアウトロに「Whole Lotta Love」が加えられているが、アデレードでは「Its Getting ～」に、しかもイントロに「Heartbreaker」！

　DISC ２後半収録のウェラーの前座2公演とDISC ３のアデレード公演は初登場音源。そしてメインのDISC １とDISC ２前半にかけて収録されているシドニー公演はマスターのDATソースが元で既発盤より良い音質。
美しいピクチャーディスク仕様の永久保存がっちりプレス盤。

ENTERTAINMENT CENTER, SYDNEY, AUSTRALIA, 1998年3月3日
全17曲

DISC２はその後、「To Be Someone」「Help」など2公演12曲

DISC３はADELAIDE, 1998年2月28日　全13曲
(以上、ショップインフォより引用)　

※１度のみ再生の美品です。

※曲目詳細は2枚目画像をご覧ください。