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WAREHOUSE[ウエアハウス] DD-S1003XX 大戦モデル 1944

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『WAREHOUSE[ウエアハウス] DD-S1003XX 大戦モデル 1944』はセカイモンでfb6b80c4から出品され、802の入札を集めて01月10日 16時 52分に、12480円で落札されました。即決価格は12480円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ウエアハウス(WAREHOUSE)からダックディガー(DUCK DIGGER)のジーンズ、WWII 大戦モデル"DD-S1003XX"(1944モデル)です。

神戸のUNIONで購入しました。

まだまだ濃紺で、あたり(ヒゲ、ハチノス)が出始めてます。

29800円

32インチ
ウエスト41
股下74.5

古着になりますのでご理解ある方のみお願いします。

他にも多数出品しておりますのでよろしければご覧ください。

ワークウエア然としたディテールを備えていたそれまでの5ポケットジーンズが、第二次世界大戦の統制により簡素化されて生まれた通称「大戦モデル」は、その後のジーンズのファッション化へ大きな影響を与えたモデルである。大戦時ならではの「歪さ」が最も良く顕れており、ウエアハウスの「DDシリーズ」を形容したようなモデルといえる。

大戦時モデルのために新しく開発したデニムを使い、1944年モデルを再現。
6.7番×6.6番という番手はデッドストックの大戦モデルの生地から解析したもので、やや厚手なのが特徴です。

ロ−プ染色前の精錬工程を一般的な高温ではなく常温の水で行うことによって、糸の中心に白がハッキリと残る"中白糸"は、40年代のヴィンテ−ジデニムのタテ糸を忠実に再現しています。
インディゴ染料の濃度を上げることによって、糸の中白部分とのコントラストがはっきりと出て、40年代のヴィンテ−ジデニムのようなメリハリのある色落ちが期待できます。

・鉄製銅メッキで、無地やロゴ入りが混在している大戦中の打ち抜きリベット。片面のみロゴが打刻されていたため、表裏がランダムに表れます。デニムの色落ちと共に経年変化する。

タックボタンの足裏は大戦仕様のドーム型で、前立部分も切りっぱなしの生地が露出しています。

バックポケットには大戦期を代表するディテールのペンキステッチがうっすらと残り、赤タブの上下に白いラインが入るレアなディテールも再現されています。

◆ワンウォッシュモデル
◆6.7番×6.6番(14.5oz)新開発WWIIデニム使用(コットン100％)
◆鉄製ボタン
◆鉄製銅メッキリベット
◆エイジング革ラベル
◆オリジナル・バラックバッグ付き
◆ペンキプリントステッチ

デニムカラー···濃紺